【介護支援】有料老人ホームについて考える


有料老人ホームについて書き込みしましたが、理解がまだできていないのでさらに考えてみました。

健康型はおいておいて、メインであるのが住宅型と介護付き。

住宅型は、住宅を提供するが介護サービスは外部がメインとなるため訪問介護や通所介護を好きなところを使える。
介護付きは、特定入居者サービス介護となり、住宅型で担っていた介護サービスを自サービスに替えて人員基準や運営基準などの基準を満たして実施する。

と、いう事は、、同じ入居型で特別養護老人ホームと介護付き有料老人ホーム(以下、有料)の違うはなんだろう!?

単純に考えた。特別養護老人ホーム(以下、特養)は社会福祉法人が実施(特区除く)で、有料は民間が実施する。
ん!? 単純に特養は補助金が出るので利用者負担が安く済み、有料はその分利用者負担が高くなる。そして、同じサービスを行政側と民間側で実施した時は質が違う。ということは、 料金が安く抑えられる分通常のサービスのみとなるのが特養で、料金が高いが、より良いサービス質の高いサービスを提供するのが有料なのか?

と、思ってしまいました。 実際は介護を提供し、日々生活するという意味ではこの程度なのかもしれません。

もっと、理解できる違いを教えていただけると非常に嬉しいです。

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