オシャレで和を感じる高級使い捨て紙皿 ≪ワサラ≫ 


日本の美意識や価値観を発想の原点に生まれた環境に優しい紙の器 WASARA。素材、手作りの風合い、有機的なフォルムを追求した美しい器は、人のこころを潤し豊かにします。

WASARAは環境に配慮したワンウェイ(使い捨て)の紙の器です。
これまでの紙製食器とは異なるシンプルかつモダンなデザインで、その原料には非木材である華、竹、バガス(サトウキビの搾りかす)を使用しております。

1枚の皿を手に取る。そのフォルム、質感、使いやすさに、ふと気持ちがときめく。みんなの顔に、自然と微笑みが浮かぶ。・・・・WASARAはそんな紙の器です。 フォーマルなパーティや友人家族とのホームパーティで、この流麗なフォルムは、料理の繊細さを際立たせ、器を手にする人々の所作さえ美しく見せてくれます。

WASARAの発想の原点にあるのは、日本で昔から受け継がれてきた美意識や価値観です。もともと日本には、優れた技術に裏付けられたもの作りの伝統があり、世界有数の洗練された食文化があり、もてなしや礼儀を大切にする精神性があります。それらはすべて、心潤う日々を過ごすために欠かすことの出来ないもの。たった一度しか使えない紙の器であっても、WASARAはそのこころを表す器でありたいのです。

WASARAには様々な種類があるんです。お友達や親戚との集まりや、ちょっとしたパーティーの時って、洗い物に頭を悩ませてしまいますが、そんな悩みはすべてWASARAで解決です。これからの時期なら、クリスマスやお正月にも使えます。

※クリックで詳しく見る → ≪心を潤わす和の器を詳しく見る≫

世界的に利用エネルギーの見直しが図られるなか、WASARAは、非木材である竹とバガス(さとうきびの搾りかす)を原料とすることにこだわられています。

竹は非常に成長が早く、枯渇する心配のない生命力の強い植物で。バガスはさとうきびから砂糖の原液を搾ったあとの搾りかすで、年間排出量は世界中で約1億トンにも上ると言われています。

燃料としても活用されていますが、未利用のまま廃棄物として処分される余剰バガスもあります*。バガスの繊維は広葉樹の繊維に近いことから、紙の原料としても優れた性質を備えています。また、木材に比べてやわらかいため、製紙の過程で必要とされるエネルギーが通常の木材パルプよりも少ないというメリットもあります。

枯渇が危惧される木材の代わりに竹やバガスを原料としたWASARAは、自然環境への負荷を減らした、環境に優しい商品です。

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