※このコメントは持論になってしまう所がありますのでご注意ください。
高齢者はほぼ薬を飲んでいて間違いがないと思います。
もちろん100%という事はないですが・・・
ないと言ってもその中に、自分の判断で止めてしまった人。ただ単に病院に行っていない人もいます。
話は戻して何の薬を飲んでいるかは有る程度の身体状況は把握できるかと思います。
ただ、、もちろん医師により価値観の違いや判断基準が違うので一概に信頼するのも怖いですが・・・
でも薬の知識が有るのとないのでは大幅に本人の理解に差異が出てくるかと思います。
、、
良く見かけるのが血圧のお薬や便通のお薬が多いです。
あとは眠前の、精神安定剤。胃腸の薬。
忘れちゃいけないのがアリセプト等の認知症薬(今は水溶性のものや貼付タイプもあります)
透析の人、糖尿病の人、悪性腫瘍の人など他者が飲むと非常に危険なものも・・・
病気と薬を照らし合わせて同じ病気の人でも違ったものを内服されている場合、医師の考えを推測するのも面白い
お薬の本は1冊は持っていると非常に良いかと思います。
一番売れている本→今日の治療薬2011
薬の本の一覧→薬の本色々
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